アフターピルとは?

「アフターピル」はセックス後に飲む緊急避妊薬です。
何らかの事情で避妊に失敗した時、最後の砦として用いる妊娠しない為の薬。
避妊率は100%ではありませんが、性行為後24時間以内の服用で95%程度避妊できます。

アフターピルの別名

アフターピルは、「モーニングアフターピル」や「あとピル」と呼ばれることがあります。
「あとピル」は日本人らしい命名で、アフターを直訳しただけ。アフターピルと同意です。
「モーニングアフターピル」は、セックスをした次の朝に飲むことから名付けられたと言われています。

アフターピルの用途

妊娠を望まないのであれば、避妊方法としてコンドーム(避妊具)を着用するのが一般的。
もしくは、低用量のピルを用いて避妊するケースもあるでしょう。
性交渉の前に準備をするのが正しい避妊方法です。

アフターピルがカバーする用途は、以下のような時でしょう。

  • コンドームが破れた(避妊具の破損)
  • 強姦(レイプ)等の犯罪に会った
  • 安全日だと思い膣内射精したら危険日だった
  • 事故で中出しされた(避妊失敗)
  • パートナーに断れず避妊用具なしで性交渉した
  • 膣外射精をした

できれば起こって欲しくない万が一の場合に、緊急避妊薬のアフターピルの出番になります。

何かあってからでは間に合いません!
大切なのは、すぐ飲めること
あなたの体を守るのはあなたです

↑アフターピルの購入はこちら↑

アフターピルのもらい方(入手方法)

日本において、アフターピルの入手方法は以下の二通りあります。

  • 産婦人科で処方してもらう
  • 個人輸入代行による通販で購入する

それぞれ特徴がありますので、違いについて説明いたします。

産婦人科で処方してもらう

アフターピルの処方には、産婦人科医の問診が必要です。
アフターピルの処方は自由診療に含まれますので保険適用外。
診てもらうお医者さんによって、アフターピルを入手する費用が変わってきます。

費用について詳しくは後述しますが、現在の主流となっているノルレボ錠の場合、問診込みで10,000円から15,000円程度が相場でしょう。
処方してもらう時の理由ですが、避妊具の破損」と書くと比較的スムーズに処方してもらえます。

アフターピルは問診が済めば処方してもらえますので、避妊に失敗したと気付いた時に可能な限り早めに産婦人科に行きましょう。
産婦人科で処方してもらえば、アフターピルを即日手に入れられます。

個人輸入代行で購入する

産婦人科で処方に抵抗を感じる人もいますよね。
産婦人科に行ったことが家族にばれることもありますし。

誰にも知られずに、アフターピルを手に入れるなら、個人輸入代行で通販で購入するのが良いでしょう。
ただし、個人輸入代行は海外のジェネリック薬品を輸入します。
購入から手元に届くまでに数日かかります。

個人輸入代行では、アフターピルは即日手に入りません。

万が一に備えて、事前に購入しておくことが必要です。
バッグの中にこっそり常備しておくのが良いでしょう。

アフターピルを通販で購入する時は、処方箋は必要ありません。
もちろん、問診も不要です。
届くまでに時間がかかることを除くと、通販サイトで普通に商品を購入するのと同じです。

個人輸入代行でアフターピルを購入する場合、ノルレボ錠のジェネリックであれば1個1,500円程度で購入可能です。
出来れば3個セットで購入しておくと良いでしょう。

個人輸入代行は通販です。
自宅に届くと困るケースもありますよね。
当サイトで紹介している個人輸入代行のお店は、郵便局留に対応しています。
誰にも知られずにこっそりアフターピルを購入可能です。

何かあってからでは間に合いません!
大切なのは、すぐ飲めること
あなたの体を守るのはあなたです

↑アフターピルの購入はこちら↑

産婦人科と個人輸入代行の比較

産婦人科 個人輸入代行
問診 不要
処方箋要否 不要
値段 約15,000円 約1,500円
代表的な薬 ノルレボ錠 アイピル
(ノルレボジェネリック)
いつ貰える? 即日 注文してから1~2週間

アフターピルが今すぐ必要な状況なら、選択肢は産婦人科しかありません。
もしくは、友達がアフターピルを常備していればもらうという手段もあります。

アフターピルが必要になった時に個人輸入代行で注文していては遅いので、性交渉する機会があるのなら、個人輸入代行で事前に購入しておくのがベストな選択です。

アフターピルの種類

アフターピルには、LNG法ヤッペ法の2種類があります。
LNG方は新緊急避妊薬、ヤッペ法は旧緊急避妊薬と表現されることもあります。
2種類の違いについて簡単に説明します。

LNG法(新アフターピル)

LNGとは、Levonorgestrel(レボノルゲストレル)の略語。
レボノルゲストレルは、新アフターピルに含まれる有効成分の名称です。

セックス後、レボノルゲストレルを1.5mg服用することで排卵スタートの指示をストップさせる働きがあります。
排卵が終わっていた場合はどうなるの?と思われますが、心配はありません。
レボノルゲストレルは、子宮頚管から出る粘液をさらに粘っこいものにする働きがあり、精子が子宮に入りづらくなる機能も持っています。

病院では、ノルレボ錠1.5mg(あすか製薬)が処方されます。
セックス後の72時間以内に1回服用し、早く飲めば飲むほど避妊率は上がります。

LNG法は1度の服用で済むので飲み忘れの心配が軽減され、副作用が少なく効果が高いと言われています。

ヤッペ法(旧アフターピル)

ヤッペ法のヤッペは人の名称です。
カナダの婦人科医アルバート・ヤッペさんが考案した緊急避妊法がヤッペ法です。
LNG法が登場するまでは、緊急避妊法はヤッペ法が主流でした。

主成分は、エチニルエストラジオールとノルゲストレル。
避妊に失敗した後、72時間以内に飲み、更に12時間後に同量を服用します。

ヤッペ法は、排卵前なら排卵の抑制、排卵後なら黄体期の短縮や着床を阻止する働きによって妊娠を防ぎます。

LNG法とヤッペ法の比較

LNG法 ヤッペ法
避妊率
(海外の臨床試験)
約85% 約57%
服用回数 1回 2回
副作用 吐き気 23%
嘔吐 6%
吐き気 50%
嘔吐 19%
費用
(診察込)
約15,000円 約8,000円

現在の産婦人科では、副作用と効果の面を見て、ヤッペ法を薦める医師はまずいません。
産婦人科で処方してもらう場合は、LNG法(ノルレボ錠)が一般的です。

アフターピルのおすすめは?

ヤッペ法よりもLNG法の方が副作用も少なく避妊成功率も高い。
お医者さんもLNG法を薦めているので、ノルレボ錠が今の主流です。
ノルレボ錠のジェネリック薬である「アイピル」が世界的にも有名で一番出ているアフターピルです。

おすすめというより、現在多くの国で多くの方に使用されている避妊薬が「アイピル」です。
価格も安いですし、ノルレボのジェネリックですので安心してご購入頂けます。

アフターピルの値段(費用)は?

日本国内で処方してもらえるアフターピルで、現在主流となる緊急避妊薬はLNG法のノルレボ錠です。
問診が必要で、処方箋が出るため、ノルレボ錠だけを購入することは出来ません。
初診料やら診察料、処方箋料等すべて含めて、処方してもらう場合の値段は10,000円~15,000程度です。

アフターピルは、保険適用外の自由診療であるため、診てもらうクリニックによって費用が違います。
上記の値段は、病院で処方してもらった時の1回の費用の目安と考えて下さい。

通販で買えるアフターピルは、個人輸入代行で購入でき、主流はアイピル
アイピルは、ノルレボ錠のジェネリック。
1粒あたり、レボノルゲストレルが1.5mg含有しています。

アイピルの値段は 1,500円程度で、ノルレボ錠の1/10で購入できます。
アイピルは問診も処方箋も必要なく購入できます。

万が一に備え、アフターピルを常備する為に購入する場合、病院の問診では処方してくれません。
常備薬として持ち歩く場合は、個人輸入代行で購入するとよいでしょう。

アフターピル売上ランキング

  1. アイピル

    アイピル

    アイピルは、避妊に失敗したセックス後に飲む緊急避妊薬(アフターピル)で、最も多くの国で使用されているアフターピル。
    日本で主に処方されているノルレボ錠と同じ成分を含有しており、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。
    性行為を行った後72時間以内に服用することで高確率で妊娠を回避することが出来ます。
    アイピルにはレボノルゲストレルが1.5mg入っていて、その成分が排卵を抑え、受精や着床をしにくくします。
    アイピルは性行為から24時間以内の服用で、95%以上の避妊効果があります。48時間以内で85%、72時間以内で58%の避妊効果。できるだけ早く飲む方が避妊効果も高いです。
    副作用はヤッペ法に比べれば軽いものの、吐き気や嘔吐等服用後2時間から3時間で出始めます。
    副作用の症状は個人差がありますが、時間の経過と共に治まります。
    嘔吐によってアイピルを吐き出してしまった場合、避妊効果も消えます。その場合は、もう一度新しいアイピルを服用してください。
    1回1,500円と価格も安価なため、1個だけでなく少なくとも2つは同時に購入しておくと安心です。

  2. マドンナ

    マドンナ

    マドンナは、緊急避妊薬(アフターピル)です。
    日本で主に処方されているノルレボ錠と同じ成分を含有しており、ノルレボ錠のジェネリック医薬品です。
    マドンナは1粒でレボノルゲストレルが0.75mg含有されていて、2回に分けて飲むのが特徴。
    アフターピルは、ホルモンバランスを乱して妊娠を防ぐ避妊薬なので体に大きな負担がかかります。常用は出来ず、緊急用としてお使いください。
    性行為後、早いタイミングでマドンナを1錠服用し、その後12時間以内にもう1錠服用します。
    2回に分けて飲むことにより、アイピルよりも副作用が少ないようです。
    価格もアイピル同様1,500円と安価。

  3. エラ

    エラ

    エラは最新の緊急避妊薬(アフターピル)。
    アイピル(ノルレボ錠のジェネリック薬)よりも効果が得られるとされる話題の第三世代避妊薬です。
    フランスのHRA Pharma社が開発したエラワンというアフターピルのジェネリック薬になります。
    アイピルの主成分がレボノルゲストレルであるのに対し、エラの主成分は「ウリプリスタール酢酸エステル」。
    エラの機能はアイピルと同じで、排卵を抑制して妊娠しにくい状態を作ります。
    排卵後であれば、子宮内膜や頸管粘液の状態を変化させて精子が子宮にまで入りにくし、受精卵の着床も防ぎます。
    アイピルはセックス後72時間以内の服用でしたがエラは120時間以内でも避妊効果があるとされています。
    100%の避妊が出来るわけではなく、性行為後早めに飲んだ方が避妊率が上がるのは、エラも同様です。
    エラは1回1錠の服用です。
    最新のアフターピルであるからなのか、価格は1個当たり5,000円と多少高価。
    時間が経ってしまった場合は、アイピルよりもエラを選ぶ方が避妊率は上がりそうです。

アフターピルの効果について

アフターピルの効果は、セックス後でも避妊できることです。
妊娠は、排卵→受精→受精卵の着床の3段階の過程を経ます。
性行為を行った時点の女性の状態がどの過程であっても、避妊できなくてはいけません。

アフターピルの役割

緊急避妊薬(アフターピル)は、以下の役割があります。

  • 排卵を抑制する
  • 排卵を遅らせる
  • 精子が子宮に入ることを阻害する
  • 受精卵の着床を阻害する

3段階のどの過程にあったとしても、アフターピルを服用することで妊娠のリスクを抑えることができます。

アフターピルのメカニズム

アフターピルが避妊薬として機能するメカニズムってご存知ですか?
「別に避妊出来たらそれでよいでしょ!」って思われるかも知れませんが、仕組みについて補足しておきます。

アフターピルとして一般的に使用されるのがLNG法のノルレボ錠です。
個人輸入代行では、アイピルが有名ですね。
ここでは、LNG法のメカニズムについてご説明します。

レボノルゲストレルが排卵を抑制する

排卵が起こる直前に、LH(黄体形成ホルモン)と呼ばれるホルモンが大量に分泌されます。
このことを専門用語ではLHサージと呼び、排卵検査薬はLHサージを見て排卵するかどうかを判定しています。
この時に女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)が投与されると、LHサージを抑えることができるのです。

LNG法のアフターピルの主成分はレボノルゲストレル。
レボノルゲストレルはプロゲステロンと同じ働きをしますから、アフターピルを服用することでLHサージを抑え、排卵が起こらなかったり、排卵を遅らせたりします。

また、レボノルゲストレルには、排卵抑制以外にも着床障害を起こさせる働きもあります。
子宮頚管の粘液の粘度を高め、精子が子宮に入り辛い環境も作り出します。

レボノルゲストレルの上記の働きにより避妊効果があると言えるのですね。

アフターピルの飲み方

アフターピルの飲み方ですが、LNG法とヤッペ法で服用方法が異なります。

LNG法の飲み方

国内で処方されるノルレボ錠1.5mgの場合、1回1錠を飲めばおしまいです。
ノルレボ錠は、産婦人科医の指示にて処方されるお薬ですから、お医者さんの指示で飲んでください。

ノルレボ錠のジェネリックにあたる「アイピル」の場合は、個人輸入代行で手に入るアフターピルですから、お医者さんの指導はありません。
「アイピル」の飲み方はノルレボ錠と同じく1回1錠を服用してください。
昔に比べ副作用は抑えられている薬ですが、吐き気、嘔吐がある方もいらっしゃいます。
万が一、アイピル服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合は避妊効果がなくなりますので、もう1度服用してください。

「マドンナ」もLNG法なのですが、飲み方が少し異なります。
1粒当たりレボノルゲストレルが0.75mgとアイピルに比べて半分の量です。
「マドンナ」の飲み方は、性交渉した後1粒飲み、最初の服用後12時間以内にもう1粒飲みます。
2回飲まなければいけないのが面倒ですし、忘れないようにしなければいけません。
ですが、アイピルに比べて副作用は酷くなかったという人もいるので、アイピルで副作用が強かった人はマドンナを選択しても良いかも知れません。

ヤッペ法の飲み方

国内で処方されるのはプラバノール錠です。
プラバノール錠の飲み方は、危険な性交を行って72時間以内に最初の2錠を飲み、12時間後にさらに2錠飲みます。
プラバノール錠は処方してもらえるお薬ですので医師の指導に従って服用してください。

アフターピルの副作用

ピルはホルモンを制御して女性の体内を操作するものなので、ピルの服用には副作用が伴います。
アフターピルも例外ではなく、低用量のピルよりも副作用は強く出るでしょう。

アフターピルの副作用は以下のものが報告されています。

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • むくみ
  • 腹部の痛み
  • 腹部のふくらみ
  • 下痢
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • 眠気
  • めまい
  • 不正出血 など

アフターピル服用後、2時間から3時間で薬剤が体に吸収されるので、その頃に副作用が出始めます。(副作用のない方、副作用はあったけど感じない方もいらっしゃいます。)
副作用には個人差がある為、症状の重い軽いや副作用が起こらないケースも多々あります。

副作用はアフターピル服用後、24時間から72時間程度までには落ち着くのが普通です。
一過性のものなので、時間経過と共に落ち着いていきます。

ただし、異常な症状が出た場合や我慢できない副作用が出た場合は、迷わずにお近くの医師に相談してください。

アフターピルを常備しておこう

セックス中に避妊失敗した場合、アフターピルの出番です。
セックス後すぐにアフターピルを服用する方が避妊効果は高くなります。

仮にアフターピルを持っていなかったとしましょう。
その場合、友達がアフターピルを常備していたらラッキーです。
譲ってもらえば、すぐに服用することができます。

知り合いが誰一人持っていなかった場合や、問題がデリケートなことだけに誰にも相談できなかった場合は、病院でアフターピルを処方してもらうしかありません。
平日であれば問題ありませんが、休みの日だったらどうしますか?
仕事が忙しく、平日の日中に病院になんて行けるはずがない!という時はどうしますか?

万が一に備えて、アフターピルは常備しておくのが一番安心です。
産婦人科では常備薬として処方はしてもらえないでしょうから、常備するには個人輸入代行による通販で購入するしかありません。
処方してもらうより、通販の方が安いですから利用してみる価値はあるでしょう。

個人輸入代行は、海外からの発送です。
注文してから届くまでに、1週間~2週間かかります。
アフターピルが必要なら、早めに購入した方がよいでしょう。

アイピルは、以前のアフターピルよりも副作用は抑えられているものの、嘔吐や吐き気を伴う方もいらっしゃいます。
吐いてしまった場合、アフターピルの効果はないに等しい。
嘔吐した場合は、すぐに2つ目のアフターピル服用が必要です。

「アフターピルの常備は2つ以上が望ましい」ので、まとめて購入しておくと安心ですよ。

何かあってからでは間に合いません!
大切なのは、すぐ飲めること
あなたの体を守るのはあなたです

↑アフターピルの購入はこちら↑